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<title>『　設計する・・・・という事。　』  </title>
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<description>Blogというより、メモ帳みたいなものも知れない・・・</description>
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<item rdf:about="http://hide-architect.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-759f.html">
<title>住宅瑕疵「保証」と住宅瑕疵「担保保険」との違い</title>
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<description>「保証」と「保険」（担保保険）で何が違ってくるのだろうか？単純に辞書などで意味を...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;「保証」と「保険」（担保保険）で何が違ってくるのだろうか？単純に辞書などで意味を比べてみた。&lt;br /&gt;「保証」とは、「まちがいなく大丈夫であるとうけあう事。」「債務者が債務を履行しない場合、これに変わって債務を履行するという義務を負う事。」という意味です。&lt;br /&gt;「保険」とは、「偶然的に発生する事柄（保険事故）によって生じる経済上の不安の対処する為、あらかじめ多数の者が金額を出損し、そこから事故に遭遇した者に金銭を支払う制度。」という意味になる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この意味から考えてみると、「保証」と「保険」では、住宅の瑕疵に対する考え方の違いが見えてくるような気がします。&lt;br /&gt;「保証」の意味からは、「住宅の瑕疵が無いように建築する。」と言う事を前提条件としています。「保険」の意味からは、「住宅の瑕疵が発生した場合」を前提条件としています。&lt;br /&gt;同じ様な気がしますが、よく考えて別の言い方をして見ると、「保証」は「住宅の瑕疵が無い事。」を担保していますが、「保険」は「住宅の瑕疵が無い事。」を担保している訳では無く、「瑕疵が発生した場合」を担保している。と言う事になります。&lt;br /&gt;建て主にとっては「保証」と「保険」、どちらの方がよかったのであろうか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;品確法により10年の補修義務が施工会社に求められているが、当事者の施工会社などが倒産などした場合には、どうする事も出来ないので「保険」というシステムにした訳です。しかし、「一般な瑕疵」と「品確法による瑕疵」とういう意味では、微妙に意味合いが違います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;日経ホームビルダーによれば、「一般的な瑕疵」の場合について、例えば民法634条に基づく社会通念上の瑕疵には、「床鳴り、結露、カビ、色ムラをはじめ、外壁や外部建具の変形・破損、内壁や内部建具の変形・破損、給排水設備の漏水や排水不良、電気・ガス器具などの取付不良や作動不良などの「施工不良」、「不具合全般」が含まれるが、「品確法による瑕疵」の場合では、「構造耐力上主要な部分（ 柱、梁、耐力壁、基礎、地盤、土台等の構造躯体 ）と、雨水の浸入を防止する部分（外壁や屋根の仕上、下地、開口部等）」になります。原則として地盤は対象外、施工不良や不具合の全てをカバーする訳では無い。と書いてあります。&lt;br /&gt;その情報は、建て主を含め、施工会社も良く解っていないと感じています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まあ実際、その住宅瑕疵「担保保険」が適用になる現場が現れないと、「何に適用され、何が不適応なのか？」という答えは出てきません。&lt;br /&gt;「保証」が「保険」に変わる事で本当に建て主が助かるのか？「保証」も付けていない施工会社の場合は、有効なのだろうと思いますが、「保証」を付けていた施工会社からして見れば・・・多少の疑問を感じる所では無いでしょうか。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>住宅の瑕疵について</dc:subject>

<dc:creator>ＨＡＬ設計室　一級建築士事務所</dc:creator>
<dc:date>2009-04-16T19:00:51+09:00</dc:date>
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<title>建築士定期講習</title>
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<description>「建築士定期講習とは？」一般の方々というか、クライアント（施主）となる方々は、ご...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;&lt;p&gt;「建築士定期講習とは？」一般の方々というか、クライアント（施主）となる方々は、ご存知なのだろうか？建設業界の方々以外は、耐震偽装によって建築基準法の改正になり、国が「建築士の定期講習」を義務付けしたらしい。しかし「何の講習なのか？」は解らないけど・・・・・・というのが本音だろうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;実際、一般の方々は建築士の仕事の実状を知らず、「建築士」という名のイメージでとらえて、「何だか解らないけど、難しい仕事」と思っているのではないだろうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;つまり、クライアント（施主）となる方々は「建築士の定期講習」を義務付けというものを、必要だと思っていたのでしょうか・・・・・というよりクライアントの意見をちゃんと聞いた上での講習ならば良いのですが、国や設計業界が、とりあえず何か、クライアントに対して　アピールしなければいけない。という事で義務付けしたもので、クライアントは、「何もしないよりはマシ」ぐらいにしか感じていないと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;正直な話、国だけの問題では無いとは思います。設計業界もしかりなんですが、クライアント（施主）となる方々に　「建築士の定期講習」を義務付けをアピールする前に、もっとどんな仕事をしているかアピールして、細かい内容は理解はされなくとも身近な仕事であるという事を　解ってもらう努力をするべきなのでは？と感じます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;実は、「建築士定期講習」を私は受けてきましたが・・・「耐震偽装などの問題おこさない為に、具体的にどうすれば良いか。」という事では無く、単なる改正建築基準法の説明に終わり、そのテキストを見ながらの終了考査をする。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それなら講習会などせずに　事前にテキストを渡して内容を読んでもらい、終了考査を後日行えば良いだけでは？と感じました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;正直な所、資格の「既得権」という問題もあります。終了考査を受ける意味があるのか？何の為の講習なのか？というより、何かの別の目的すら感じます。それに便乗して・・・・・考えすぎかも知れません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;建物の設計をするのには、建築基準法に合致する建物という事にはなるのですが、それだけ考えて設計をしているのでは無く、「その地域の一般常識」や「その時代の流れ」、そして一番大事なのが、&lt;strong&gt;「設計者としての良心」&lt;/strong&gt;を持って設計する事ではないかと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「建築士定期講習」を受けたからいって、「設計者としての良心」が出来るとは思わないのですが・・・・・&lt;/p&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>設計memo</dc:subject>

<dc:creator>ＨＡＬ設計室　一級建築士事務所</dc:creator>
<dc:date>2009-03-06T19:59:13+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://hide-architect.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/4-7e58.html">
<title>住宅瑕疵担保履行法  (4)</title>
<link>http://hide-architect.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/4-7e58.html</link>
<description>住宅瑕疵担保履行法により、住宅瑕疵保証制度を行っていた保障会社が保険法人に移行し...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;住宅瑕疵担保履行法により、住宅瑕疵保証制度を行っていた保障会社が保険法人に移行しています。全ての保障会社が保険法人に変わるという事では今の所無いようです。現在の段階では５つの保険法人になっています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;検査の内容としては、住宅瑕疵保証制度の内容と比べ　そう大差は無いのですが、提出書類などが簡略化されています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;簡略化されたという意味の　私の個人的な考えですが、住宅瑕疵保証制度の書類に関しては、各保障会社により重要視する部分が微妙に違いました。これは、各保障会社のリスクの考え方の違いが出た為に、提出書類が多くなりました。これが住宅瑕疵担保履行法により、保険法人になった事により、書類をある程度統一させる事になった為と、供託金もしくは、保険料を徴収する事によって、瑕疵よる支払いをする金額が確定できた為とも言えます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;施主にとっては良い事なんですが、建築会社にとってはどうなんでしょうか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;保障でも保険でも同じ事ですが、あくまで保障であり、保険です。全額保障されるのは、施主であって建築会社では無いと思われます。建築会社の中には保険に入り、検査をしてもらえば、全額保障されると思われている会社があるようですが、検査といっても全ての工事の状況が判るわけでは無いのですから、過失割合という事が考えられます。つまり、施主は全額保障の保障金が、建築会社でも保険会社からでもいいのですが、建築会社も　その保障金の全額を保険金から支払われると思っているようです。しかし、そんな事をすれば保険は成り立ちません。当然の事ながらそれを悪用する事も考えられるからです。保険金が建築会社に支払われるのは、過失割合0％から50％ぐらいを考えた金額ではないでしょうか？建築会社に過失割合0％なら全額保険で支払われると考えた方が妥当なのでないかと思います。過失割合が50％ならば、50％は建築会社の責任として　建築会社が保障するという事になるのではないでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;書類が簡略化されたという事は、建築会社に責任施工という事で、書類が少ない分、より多くの過失割合をもとめていくという事なのかもしれません。・・・・あくまで個人的な考えですが。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>住宅の瑕疵について</dc:subject>

<dc:creator>ＨＡＬ設計室　一級建築士事務所</dc:creator>
<dc:date>2009-02-13T15:55:23+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://hide-architect.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-9588.html">
<title>安全か？安全じゃないのか？</title>
<link>http://hide-architect.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-9588.html</link>
<description>改正建築基準法により、施主との間に増えた会話にて・・・・・ 木造と鉄骨造と鉄筋コ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;改正建築基準法により、施主との間に増えた会話にて・・・・・&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;木造と鉄骨造と鉄筋コンクリート造、そして混構造と　住宅を建てる場合にどの構造を使うのかは施主の要望によって考えています。&lt;br /&gt;ただ、木造2階建ての場合は改正建築基準法の影響は少ないのですが、木造3階建ての場合は構造計算が必要となります。改正前と改正後では、地方により多少規準が異なると思います。木造の許容応力度設計の青本では出来た吹抜け空間も、グレー本では吹抜け空間を作る事が難しくなります。その辺は安全に対する考え方で色々あるとは思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;鉄骨造はと言えば、特殊な形状にしない限りは影響は少ないでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そして、鉄筋コンクリート造の場合に特殊な構造を除けば、ラーメン構造と壁式構造に分ける事ができますが、住宅の場合にラーメン構造では柱型が部屋の内部に出てくる為、柱型が出ない壁式構造を選ぶ事が多くなると思います。&lt;br /&gt;しかし、この壁式構造が曲者になりました。住宅程度の場合など壁量や壁面線、区画などを統一してあれば、何でもあり？のような建物が法改正前には確認申請も通り建築されています。法改正後も出来なくは無いと思いますが、かなり高度な構造計算を要求されるようで、構造計算を断られます。&lt;br /&gt;同様に混構造も構造計算を断られます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;施主は、法改正前に建っている建物を見て、「何で出来ないの？」と疑問が出てきます。「構造基準が変わりましたので、現在では難しい構造です。」と言いますが、「じゃあ安全じゃないの？」となります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;正直、安全か？安全じゃないのか？の問いかけには「建物に限らず、車でも家電製品でも　現在の規準を満たさない物はたくさんあります。安全か安全じゃないか？は、現在の規準ではないですが、その当時は安全だと考えて造られています。」としか答えようがないのでは無いでしょうか。正直な所、現在の規準も未来永劫に続くとは限らないのですから。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>設計memo</dc:subject>

<dc:creator>ＨＡＬ設計室　一級建築士事務所</dc:creator>
<dc:date>2009-01-06T18:36:30+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://hide-architect.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-f3a4.html">
<title>先の見えない楽しみ？</title>
<link>http://hide-architect.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-f3a4.html</link>
<description>設計作業に限らずなんですが、最近は「先の見えない楽しみ？」を楽しめる人が少なくな...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;設計作業に限らずなんですが、最近は「先の見えない楽しみ？」を楽しめる人が少なくなって来ているように感じます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;もちろん「現実」は厳しいのですが、｢夢」とは「先が見えない」けれどいつか実現したい、もしくは近づきたいという感じで「楽しみ？」を将来に感じる事ではないかと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;設計作業に例えるなら、15年ぐらい前では手書きの図面です。とうぜんパースなども手書きの世界で、イメージで建物が出来上がるのを楽しみにしていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それから、CADの普及やPCの進化によって今では、設計の段階でCGなどのウォークスルーなどで、よりイメージをつかむ？というか建物が出来上がる前に解ってしまう。という感じになっています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まあ、それはそれで施主にとっては良い点なんですが、ある意味「想像」する事が少なくなる。という事につながります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;所詮はCGなんです。実際は色々な人の手で建物を創り上げています。イメージ通りにいかない事もあります。しかし、イメージ通りじゃない部分が「味」となって見映えを良くする事も、イメージ以上の事にもなる場合もあります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;現物主義（CG）なども確かに大事な事ですが、どんな風になるかを楽しむ事も大事なのでは無いかと考えてしまいます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今の時代は「先が見えない時代」になっていると言われています。しかし、「先が見えない」のが当たり前なんです。バブル期、消費税導入の時期などは、その始まる時期の5年前などに想像していましたか？現在は1.2年先も分からない状態ですが、元々設計事務所などは分からないのが当たり前のような気がします。必要以上に今の時代は不安を煽っているような気がします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「先の見えない楽しみ？」を持たず現実的すぎると、「夢」を見る人（子供）が減っていくのではと思います。もちろん現実を考えないのも困り者なんですが。なかなか難しい問題です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これからどんな時代になるか楽しみという訳にはいきませんが、少なくとも「何とか成る。」という感じで考えていかねば・・・というか「何とかする。」と思わなければと感じます。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>設計memo</dc:subject>

<dc:creator>ＨＡＬ設計室　一級建築士事務所</dc:creator>
<dc:date>2008-11-15T21:00:29+09:00</dc:date>
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