« 長寿命な住宅とは | トップページ | 住宅瑕疵保障の検査とは・・・ »

2008年10月31日 (金)

木造住宅(軸組構法)の講習会にて

財団法人 日本住宅・木材技術センターの「木造住宅(軸組構法)の構造計画に関する講習会」に行ってきました。

四号建築物の構造関係規定の審査省略特例が見直しされた場合にどういう提出書類が必要なのかと思ったからです。

内容はと言えば・・・・ 木造軸組構法住宅の適切な設計法等の普及を図るため、壁量計算、四分割法、N値計算等の基礎的な構造計画等の講習会を全国にて実施致します。
 これらの簡易な計算等においては、設計者の皆様が普段から実施されていることと思いますが、特に今後、四号建築物の構造関係規定の審査省略特例が見直しされた際には、この計算書の提出義務が生じるものと考えられます。これらのチェックポイントを改めて復習することで、今後の特例見直しに備えましょう。・・・・という事です。

正直、驚きました・・・あまりにも当たり前というか、仕事の上で確認申請書類で特例により提出しなくとも良いが検討するのが当たり前じゃないの?という内容でした。というか、四号建築物の構造関係規定の審査省略特例が見直しされた場合という内容の講習では無いんじゃないの。

全国で講習しているようですが、「設計者の皆様が普段から実施されていることと思いますが・・・」と講習会の説明文にありますが、実際の所はそう思ってない事が講習会の内容から解りました。

まあ、対象者と言う事で「建築士、大工・工務店、住宅メーカー等」ですから解らなくもないのですが・・・・何故、「建築士」は対象者から外れなかったのが情けないですね。

|

« 長寿命な住宅とは | トップページ | 住宅瑕疵保障の検査とは・・・ »

設計memo」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/506153/42961361

この記事へのトラックバック一覧です: 木造住宅(軸組構法)の講習会にて:

« 長寿命な住宅とは | トップページ | 住宅瑕疵保障の検査とは・・・ »